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昨日の晩酌日記 by青麺記

Optimus Vega(オプティマス ベガ)ストーブ

2018/04/23 10:51 キッチングッズ お買い物 趣味


"Optimus Vega"(オプティマス ベガ)という、

アウトドア用のガスストーブを購入したので紹介してみたいと思います。


アルコールストーブは使い方が簡単で音も静かで良いのですが、

使用中に倒すと一面火の海になる危険がありますし、

何しろ燃料代が高くて燃費が悪いので、

以前からガスストーブが欲しいと思っていました。



一口にアウトドア用のガスストーブと言っても色々な種類があり大まかに分けると、


・ストーブの下にガス缶を直結するタイプ

・ストーブの横にガス缶を直結するタイプ

・ストーブ本体とガス缶がホースで繋がっているセパレートタイプ


この三種類があります。


一つ目のストーブの下にガス缶を直結するタイプとしては

SOTOさんのウインドマスターやPRIMUSさんの153等の登山用ガスストーブがあり、

小型で軽量なので持ち運びには適しているのですが、

OD(アウトドア)缶を下に直結するため五徳の位置が高くなってしまい、

コッヘルやフライパンなどを乗せた時にどうしても不安定になりがちです。


二つ目のストーブの横にガス缶を直結するタイプとしては、

SOTOさんのST-310やST-320、イワタニさんのCB-JCBなどがあり、

五徳の位置が低くなるため大きめの鍋を乗せても安定するのですが、

ガスや鍋などからの輻射熱でガスボンベが熱せられる心配もあります。


また、横に長くなるのでSOTOさんのフィールドホッパーなどの小型のテーブルの場合、

ガスストーブだけでテーブルの上を占拠してしまいますし、

横長な分、レイアウトや取り回しに困る部分があります。


と言う訳で今回は三つ目の、

ストーブ本体とガス缶がホースで繋がっているセパレートタイプが良いと思い、

"Optimus Vega"(オプティマス ベガ)を購入しました。



内容物は、


・Optimus Vega(オプティマス ベガ)本体

・アルミ風防

・収納袋

・取扱説明書


付属のアルミ風防はペラペラベコベコですが、

"Optimus"のロゴ入りでカッコいいですし軽いので持ち運びには良さそうです。



Optimus Vega(オプティマス ベガ)は日本国内で正規販売されておらず、

平行輸入品になりますので取扱説明書などに日本語はありません。


また、専用のガスボンベも日本では入手困難(実質入手不能?)なうえに、

日本のガス検の審査に通っていないらしいので使用は自己責任となります。



付属のアルミ風防をセットした状態。


ベースのプレートに、

"trangia(トランギア) アルミベースプレート TR-20"を使用。


Optimus Vega(オプティマス ベガ)の足はちょっと滑りやすい感じなので、

ベースプレートに乗せると安定しますし、下への熱の心配もなくなります。



付属のアルミ風防はこんな感じに丸めてコッヘルの中に収納できます。


画像は"Esbit(エスビット) クックセット・アルコールバーナー付 985ml"のコッヘルですが、

OD250缶も一緒に収納することが可能です。



ストーブ本体とガス缶がホースで繋がっているセパレートタイプと言っても、

さまざまな商品がありますが、その中から"Optimus Vega(オプティマス ベガ)"を選んだのは、

ガスを液だしで使用出来るためです。


ガス缶は寒さに弱く、気温の低さとガス缶自体の気化熱で冷えて中のガスが気化し難くなり、

結果、火力が弱くなったり火が点かなくなるという弱点があるのですが、

Optimus Vega(オプティマス ベガ)の場合はOD缶を逆さまにする事でガスを液状のままだし、

画像のパイプの部分で熱して気化させてガスを燃やすことが出来ます。


通常の使用においてはオーバースペックなのですが、

万が一、真冬の青森で地震などの災害が起こり、

野外や室内でも氷点下の場所などで煮炊きをしなければならない状況になった時の事を考え、

この寒さに強い"Optimus Vega(オプティマス ベガ)"に決めました。



Optimus Vega(オプティマス ベガ)の五徳は三本ですが、

螺旋状にカーブしている事で一般的な三本五徳のストーブよりも安定している感じがします。



100均スキレットが約16cmの大きさなので、

Optimus Vega(オプティマス ベガ)に乗せると丁度良い感じです。



ストーブ本体は収納袋に入れたままメスティンに入る大きさです。


一応、このまま蓋をする事も可能ですが、

ホースに若干テンションがかかるので蓋はメスティン本体の底にスタッキングして、

蓋をしないまま保温バックに収納しようかと思っています。



テスト点火の様子です。

ちょっとひねっただけでこの火力です。



画像よりもう少し弱火にする事も可能、

その辺りは動画に撮りましたのでそちらをご覧下さい。


これから暖かくなって行楽やキャンプシーズンが到来しますし、

ガスストーブの購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。


https://youtu.be/XxHKq4-0y90
https://youtu.be/FhcZlqU0I5A


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